2010年、VC入社6ヶ月の新人時代にカカオトークが1000万ユーザーを目前にした時点で投資検討を開始。投資決定時には2000万ユーザーとなり2000億ウォンの企業価値で50億ウォンを投資した。
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선배들이 아무도 투자하지 않았던 곳에 투자하는 의사결정법 | 라구나인베스트먼트 박영호
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概要
ラグナインベストメントのパク・ヨンホ代表が、韓国投資パートナーズ時代のカカオへの初期投資から、4:33(フォーサーティースリー)・ジョイシティのCEO経験を経て、現在2000億ウォン以上の資産を運用するVCを創業するまでの意思決定と投資哲学を語る。「投資しない理由ではなく投資すべき理由を探す」「上手くやるより違うことをする方が簡単」という独自の視点を展開。
動画の主なポイント
カカオ投資前に韓国の主要VCは全て投資を見送っていた。売上ゼロで140億ウォンの赤字だったが、プラットフォームの条件である「幅広い層が使う」「頻繁に使う」を満たすメッセンジャーは必ずプラットフォームになると判断した。
このポイントへのリンク #2大企業(ネイバー・ダウム・SK)のメッセンジャーは既存PCユーザーという資産が足枷となりマルチプラットフォームに固執したが、カカオは何も持たないため電話番号のみで登録可能な利便性で勝利した。持たざる者が転換期には有利。
このポイントへのリンク #3投資委員会では5点満点中3.02点でギリギリ通過。多くの先輩が反対した理由は案件が悪いからではなく、「新人が50億ウォン(当時の物価で200億ウォン相当)の投資で失敗するとキャリアが終わる」という忠告だった。
このポイントへのリンク #4韓国投資パートナーズでの26回の投資委員会は全て通過した。製造業・バイオ分野では先輩の経験が豊富だが、インターネット・コンテンツ分野では自分の方が経験があったため信頼を得た。
このポイントへのリンク #54:33(フォーサーティースリー)(フォーサーティースリー)は50名規模で『ブレイド』が10ヶ月間アプリストア売上1位を獲得したが、大企業が200名体制で2週間ごとにコンテンツ更新する中、2ヶ月に1回しか更新できず衰退。小さな会社に大きな幸運が来ても持続できなかった。
このポイントへのリンク #6ジノゲームズ(後のPUBG)を2013年に検討したが、当時開発中の『デビリアン』は失敗すると判断し投資しなかった。判断は正しかったが、そのチームが後にPUBGを作ることは予想できず機会を逃した。市場より人を見るべきだったケース。
このポイントへのリンク #7ラグナインベストメントは現在6号ファンドまで組成し、LPの大半は政府機関や金融機関ではなくベンチャー創業者や民間企業。彼らがディールソーシング、メンタリング、M&A出口戦略で実質的な助けとなり、IPOとM&Aが半々の出口実績。
このポイントへのリンク #8投資先企業100社中、実際に投資するのは2〜3社。90社以上は投資する価値がない。「投資しない理由」を探すのは簡単で無価値。ジュニアVCには「投資すべき理由」を探し、必ず自分の意見(賛成・反対・要検証)を述べるよう指導している。
このポイントへのリンク #9本当に難しいのは「上手くやる」こと。より簡単なのは「違うことをする」こと。上手くやるには多くの人材・コスト・専門家が必要だが、違うことは多少不足でも構わない。ベンチャーは違うことをすべきで、皆が知っている選択をするなら上手くやらねばならず困難。
このポイントへのリンク #10この知識を、あなたの仕事にも。
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